下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号
14ページの5項2目体育館費10節需用費の63万円、3目スポーツ施設費10節需用費の64万6,000円及び4目健康運動施設費10節需用費の224万1,000円は、エネルギー価格の高騰により、体育館の電気料、総合運動場、AQUA未来などのスポーツ施設の電気料、ゆたん歩°の電気料及びガス代が、それぞれ予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。
14ページの5項2目体育館費10節需用費の63万円、3目スポーツ施設費10節需用費の64万6,000円及び4目健康運動施設費10節需用費の224万1,000円は、エネルギー価格の高騰により、体育館の電気料、総合運動場、AQUA未来などのスポーツ施設の電気料、ゆたん歩°の電気料及びガス代が、それぞれ予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。
そのため具体的な金額という面では、緊急時として新規に源湯掘削を行わなければならなくなった場合を想定し、直近の事例であります、ゆたん歩°南源湯掘削の実績である約2億円程度が必要となると試算をしておりますので、最低でもこの程度の金額は準備しておくべきではないかと考えております。
健康運動施設管理事業では、高浜健康温泉センター「ゆたん歩°」、健康ステーション、健康フィールドを適正に管理運営するとともに、町民の皆様の健康づくりに資するよう利用の促進を図ります。また、健康フィールドには新たに更衣室を設け、駐車場へは照明設備を設置するなど、利便性の向上と安全性を高めてまいります。
町では、これまでも公共施設の新築時、おんばしら館よいさですとか、ゆたん歩°でございますが、改築、南小学校の改築の際に県産材等の木材の利用を図ってきているところでございますが、今回の国の法改正においては、法の目的として脱炭素社会の実現に資することとの文言が新たに追加をされ、より一層木材利用の促進が求められることとなっております。
健康づくり推進事業は、高浜温泉センターゆたん歩°や諏訪湖畔の健康スポーツゾーンを活用し、各種年代の方々に対する健康づくりの動機づけとなったなどの賛成討論が出され、採決の結果、挙手多数で原案どおり認定いたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長 次に進みます。日程第3 議案第46号 附帯控訴の提起についてを議題といたします。 これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。
◎町長 新年度から運用を始めます健康ステーション、健康フィールド、また機構改革によって所管替えとなりますゆたん歩°、この管理につきまして、新設する健康サポート係がその事務を担うということになってまいります。職員体制につきましては、係長のほか正規職員3人、会計年度任用職員1人の5人体制で考えております。
まず、障害者手帳等提示者の金額設定でございますが、高浜健康温泉センターゆたん歩°と同じ設定とすることを基本として考えております。健康ステーションの利用につきましては、各種トレーニング機器等の使用を伴うことから、ゆたん歩°と同様に一般の方の2分の1の額としております。
町民の健康寿命の延伸、運動の習慣化や諏訪湖畔の活用といった健康スポーツゾーン構想に基づき、高浜健康温泉センターゆたん歩°、高木運動公園のインターバル速歩コース、諏訪湖畔の健康運動器具や、昨年完成した下諏訪ローイングパークなどの整備を進めてまいりましたが、今年度はその総仕上げという位置づけで、旧艇庫を健康ステーションに、また一般財団法人諏訪自動車協会が所有する土地及び建物を借用して健康フィールドに整備
そのために町では各種の介護予防教室のほかに、ゆたん歩°での筋力や体力の維持向上のための運動講座、また歩行浴プール、こうしたものを活用した教室を開催させていただいているところでございます。 さらに今後は健康スポーツゾーンを活用して、多くの事業がフレイル予防につながっていく事業となっていくだろうというふうに思います。 ○議長 中山議員。
議員御質問のソフト・ハードの両面から具体的に申し上げますと、ハード面では保育園の3園体制の構築、南小学校の改築、砥川・承知川などの河川改修、健康スポーツゾーン、ゆたん歩°、スポーツコミュニティセンター、AQUA未来、健康ステーション、健康フィールドなど、大社通り四ツ角の整備、おんばしら館よいさの建設、今昔館の整備、伏見屋邸の復元、街なみ環境整備事業、赤砂崎の公園の整備、庁舎をはじめとする公共施設の耐震化
また、今まで行ってきた健康スポーツゾーン構想の中のゆたん歩°での運動指導や、湖畔での運動器具の指導等もありますので、そういった全体的な指導も管理していくということになりますから、多岐にわたる事業の推進が必要になってきますから、そういったことも含めてそれなりの人員体制をしていきたいというように思っています。 それから、民間の指導者という発想もございます。
いろんな施策の中で、昨日移動販売の話もありましたし、生ごみリサイクルと資源の循環、ゆたん歩°の開設とか、支え合いといえばですね、高齢者応援カードみたいなものも作っていただいたということの中で、これは特にやってよかったな、苦労した施策がありましたら、町長の思いをもう一度聞きたいと思います。 ○議長 町長。 ◎町長 私は、行政は理念が大切で、何のためにこの事業をやるかということが大切だと思っています。
また、高木・高浜線では、柿蔭山房や博物館あるいはゆたん歩°に寄ってですね、帰りにまた秋宮に送迎し、秋宮周辺を散策していただく。 こうしたプランを幾つかつくって観光客の皆さまに御案内することで、バスの利用効率が図れ、まち歩き観光のアシストにもつながると思いますが、いかがでしょうか。 議員 町長。
おかげさまでゆたん歩°も多くの皆さんに活用していただいておりますし、何よりも水中ウオークを多くの人にやっていただいていたり、湖畔の15基の器具も活用していただきながら、講座にも積極的に参加していただいている姿がありますので、かなりこの構想は着実に進めてきてこられたかなと思っています。 そんな中で最後残された艇庫の改修でございますけれども、おかげさまで新しい艇庫が湖畔側にできました。
健康づくり推進事業では、高浜健康温泉センター「ゆたん歩°」や諏訪湖畔の健康スポーツゾーンを活用した各種講座などを実施し、健康づくりの土台である運動・栄養・よい習慣の実践を支援してまいります。また、さまざまな年代の方々に健康づくりの動機づけとなるよう、健康ポイント事業への参加を促し、健康長寿のまちづくりを推進してまいります。
また、楽しくサイクリングができる環境整備、サイクリストの休憩のためのベンチやサイクルラック、周辺情報を入手できるなどの施設としてサイクルステーション並びにサイクルオアシスがありますが、高浜健康温泉センターゆたん歩°は適地だと思います。誘致できないでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) お答えいたします。
高浜温泉施設ゆたん歩°の利用状況は平成29年度より横ばい状況。運動士1名増員して教室の充実、男性講座の開設をして順調であります。高齢者向けの運動には参加者もふえている状況であります。 教育こども課では、平成30年度として歳入の特筆すべき点は、保育料の現年分の未収金がなかったことが挙げられます。保護者の皆さんと町担当者の努力の結果として委員会でも評価したところであります。
カードの利用といたしましては、協賛事業所での利用のほか、高浜健康温泉センターゆたん歩°ではカードの提示で入浴料を割引しており、平成30年度の利用者は1万6,700人ほどおりました。
それから地熱はですね、とりあえずバイオマス発電でゆたん歩°源湯450リットル毎分、94度の湯量で、どれだけの発電ができるか、先ほど、先ほどじゃないですけれども、一般質問のときに予告してありますけれども、それが発電できるとすると、住宅に換算して何軒分になるかということですけれども、課長、いいでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) お答えいたします。
次に、高浜健康温泉施設ゆたん歩°について質問させていただきます。まず経年的入館者数の推移からお聞きします。 ○議長 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(小松) お答えいたします。経年的推移ということでありますので、直近3年間のゆたん歩°の入館者数について申し上げます。平成28年度の入館者数は4万2,412人、1日平均で136人。平成29年度は4万6,716人、1日平均150人。